ホルムアルデヒドとは?

刺激臭のある無色の気体。化学式はHCHO。
これを薄めたものが標本などに使われるホルマリン。
合成樹脂や接着剤などに含まれている。

空気中に拡散し、多量に吸い込むと中毒を起こす。
シックハウス症候群などが代表例である。

人体への影響は、その症状により次の3つに分けられる。

■急性中毒
ホルムアルデヒドガスの吸入により眼や鼻、呼吸器などが刺激されて、くしゃみ、咳、よだれ、涙がでる。また高濃度のホルムアルデヒドガスを吸い込むと呼吸困難・肺浮腫などの症状が出てしまうこともある。

■慢性中毒
ホルムアルデヒドガスの吸入や直接の接触によって結膜炎や鼻咽喉炎、頑固な皮膚炎を発症することがある。

■皮膚接触
ホルムアルデヒドガスに直接接触することで刺激性皮膚炎を起こすことがある。



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