シックハウス症候群という言葉は和製英語です。
欧米ではシックビル症候群(Sick Building Syndrome)と呼ばれています。
シックハウス症候群とは、住居内での室内空気汚染が原因で引き起こされる健康障害の総称です。室内空気汚染の原因として、人体に有害な化学物質(ホルムアルデヒドなど)が入った建材や内装材が使われていることが挙げられます。また、昔の住宅と違い、最近の住宅やマンションなどは、高気密化がはかられている(要は空気の出入りが少ないこと)ため、有害な化学物質が室内にたまりやすいことも影響しています。
シックハウス症候群は、個人差が大きく、その症状もさまざまなものがみられます。代表的な症状としては、めまい、吐き気、頭痛、平衡感覚の失調や呼吸器疾患などがあります。もし、新築の住居や改築した住居で過ごし始めて、「体調がどうも良くないな」というような場合は、シックハウス症候群の可能性があります。通気や換気などの対策や医師の診断を受けることをおすすめします。
最近、シックハウス診断士という資格が誕生しました。シックハウス症候群を予防・解消するシックハウスに関する専門家を認定する資格です。
▼関連記事
建築・土木関連 > ホルムアルデヒドとは?
資格・検定試験 > シックハウス診断士とは?
▼シックハウス症候群関連サイト
シックハウス症候群対策サイト