インフルエンザは感染症
風邪(かぜ)と間違われやすいインフルエンザですが、実は感染症のひとつなのです。(知ってますよね)国民の健康に影響を与えるおそれがあることから、法律(※)で感染症として定められているんです。
インフルエンザとは、インフルエンザウイルスの感染によって引き起こされる病気です。感染力が強いので、一人の人が感染すると周囲にウィルスを撒き散らし、感染が広がる傾向にあります。
※ちなみに、法律名は「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」という、長ったらしい名前です。
症状は・・・
通常の風邪(かぜ)はのどや鼻に症状が現れます。
それに対して、インフルエンザの特徴は
・急に38〜40度の高熱がでる。
・通常のかぜと比べ、症状が重い。
・全身症状も顕著に現れる。
などがあります。
また、その他の症状として、
・頭痛、筋肉痛、全身倦怠感などの全身症状
・のどの痛み、咳や痰などの呼吸器の急性炎症症状
などがみられます。
インフルエンザのその他の特徴
インフルエンザウイルスはA型、B型、C型などに大きく分類されます。
年ごとに、流行する型が違います。また、年ごとに変異(その型を変える)していきます。
ある程度流行する時期が決まっていて、毎年12〜3月頃に流行します。ちょうどこの時期が、インフルエンザウイルスにとって、好ましい環境(温度が低く乾燥している)なのです。
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